慢性的な睡眠不足で肌荒れや髪の毛の状態が悪くなり…
睡眠の不調
ニックネーム | メイさん |
性別 | 女性 |
現在の年齢 | 55才 |
更年期かも?と感じた年齢 | 50才 |
子どもの有無 | 有り |
更年期だと気づいた原因
一定の時間がおとずれ、布団に入れば程よく入眠していっていたのに、だんだんと眠いのにねられない、布団に入っても眠くならない、ようやく眠っているであろう状態になっても目がすぐ覚める(トイレに起きるわけではない)などの日々が続くようになったから。
常に睡眠不足で外に出るのがおっくうになってしまったことに憤りを感じた。
具体的な悩みエピソード
常に睡眠不足状態なので、当然、肌荒れ、便秘、髪の毛の状態が悪く、やはり人に会うことがあまり好きではなくなってしまったことだと思います。仕事は仕事なので割り切ってきちんと行く日々ですが、プライベートはできるだけ家でボーっとしていたかった。それで結局、動かない、食べるものも適当など負の連鎖になっていくことが悩みでした。
改善するために行なったこと
改善するために、まず、よいと思うことを片っ端からやってみることにしました。入眠に良いサプリだとか、この〇〇が良いとあらば試してみるとか・・ 入眠用サプリ、便秘改善薬など購入しました。それに加え、よほどのことがない限り起床の時刻、布団に入る時間を決め、寝る前にはスマホを触らない、軽い柔軟ストレッチを行うなどをしました。
同じ悩みをもつ方々へのアドバイス
いつかは抜け出せるものと思い、あまり思い込まないことが重要。調子が悪く病院に行ったとしても、どこが悪いとかの診断があるわけでもないので、長い人生の中のそういう時期がやってきたと思うことで気が楽になれば、いつしか改善されていく気がします。
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