45歳になってから動悸や疲れを感じやすくなり…

身体の不調
ニックネーム美絵さん
性別女性
現在の年齢45才
更年期かも?と感じた年齢45才
子どもの有無有り

更年期だと気づいた原因

45歳になってから、特に動悸や疲れやすさを感じる事が多くなり、いくら休んでも回復が遅く、精神的にもイライラする事が増えて子供にも、小さい事で急にすごい怒る事があるね、と言われるようになってから、これは更年期のせいではないかと思うようになりました。

具体的な悩みエピソード

昔から視力は良かった方ですが、最近いつも目が滲んでいるような感じで近くの字がみえにくく、少し離して見るなどすると見えるようになるので、その時は本当に老眼を実感しました。
いつも見えにくいので本当にストレスです。
あとは、急激に白髪が増えた気がして、白髪染めをしないといけなくなり、回数も増えてきたので面倒臭いです。
いつも身体全体がダルく、寝ても回復しないまま肩や腰の痛みと共に起き、最近は「調子が良い」と思える日はほとんどありません。

改善するために行なったこと

身体の痛みはマッサージやストレッチをしたり、入浴時には浴槽に好きな香りの入浴剤を入れて、好きな動画を見ながらゆっくり湯に浸かるなどリラックスできるように努めています。
あと、命の母を購入して飲んでいます。効いているのかどうかはわかりませんが、気持ちの問題で飲めば何となく改善されるような気がするので飲んでいます。

同じ悩みをもつ方々へのアドバイス

誰でも通る道なのかもしれませんが、人によって症状も様々と聞きますので、まずは体調管理とあとは自分がリラックスできる状況を作り出す事が大事だと思います。
20代、30代には自然と回復できる事もありましたが、40代後半からはそうもいきません。無理をしない、それに尽きると思います。

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