旦那の転勤に伴う引っ越しがきっかけで…
感情の不調
ニックネーム | yumiさん |
性別 | 女性 |
現在の年齢 | 49才 |
更年期かも?と感じた年齢 | 49才 |
子どもの有無 | 無し |
更年期だと気づいた原因
旦那の異動に伴う引っ越しが一番の引き金だと思います。都市部から地方への引っ越しは、会社の事情とは言え、自分にとっては意図しないものでした。仕事を辞めることになって収入が絶たれたり、引っ越し先で仕事を探すにも求人が少なく、応募したい仕事がない状態です。生きがいをなくし、日に日に鬱っぽくなっていき、体にも不調が出てきました。年齢的にも更年期と重なり、色々な症状が出てきます。
具体的な悩みエピソード
心も体も不調を感じる毎日で、今までの趣味にも精力的に取り組めなくなってきました。このままでは引きこもりになってしまうのではと感じることもあります。外出も日常生活に必要な買い物で精一杯だと感じることもあります。将来のことも考えると絶望感も感じます。誰かに悩みを話したいけれど、理解されないと思うと話せないし、生活のために一生懸命働いてくれる旦那に話すことは、間接的に旦那への文句にもつながり、話せません。
改善するために行なったこと
少しでも体を動かすことです。体調に無理のない範囲ですが、気候のいい時期はウォーキングをしたり、天気の悪い日は家で踏み台昇降したり、筋トレしたりするようにしています。命の母とか漢方を購入して飲んでいます。効いたり効かなかったりですが、気休めになったりもします。改善までには時間が掛かると思いますが、不調を受け入れて上手く付き合っていくことも大事なのかなぁと思います。
同じ悩みをもつ方々へのアドバイス
少しでも外に出ることも大事かなぁと思います。家に閉じこもっていると鬱々としてしまいがちなので、外の空気を吸うと美味しく感じることがあります。
この記事へのコメントはありません。