ネガティブな感情を自分の中に抱え込み、ご飯が食べれなくなった…

更年期だと気づいた原因

気持ちが前向きになれない。もともと悩みやすいタイプではあったが、なんとか気を奮い起こして、子育てに仕事に家事にと奮闘してきていた。ところがここ1年くらい、将来的な問題を悪い風にしか考えられず、仕事での人間関係にも疲れ、辞めたいとさえ思うようになった。

具体的な悩みエピソード

いったん悩み出すと止まらず、自分自身でもとてもめんどくさい人間になっていると思う。誰かに相談しても埒が明かず、ネガティブな話ばかりしていると友達に嫌われそうな気持ちになるので、自分の中に抱え込んでしまうようになった。それが悪循環でご飯が食べれないようになり、夜眠れなくなってしまった。空腹なのに食べないので、胃痛がして毎日薬を服用するようになった。

改善するために行なったこと

「命の母」を購入し、飲んでいる。はっきりとした効果はわからないけれど、気持ちが少し上向きになるような気がしている。また、体を動かして筋肉をつけ、代謝をあげるようにしている。食べ物もタンパク質多め、糖質少なめをめざしているけれど、ストレスは大敵なのであまり厳しくはやらず、食べすぎた次の日は控えるなどしている。

同じ悩みをもつ方々へのアドバイス

とにかく自分のことを一番に考え、問いかけていくことが必要だと思う。どうしたら自分の気持ちが晴れるのかをたくさんみつけて、片っ端からやっていくのもいかもしれない。