思いの丈を叫べ!想いの壺

更年期の身体へ及ぼす影響とは?症状から対策まで解説

NaguMe編集部

公開日
2025/05.17

ねぇ、最近あなたの体、どんな感じ?
昨日は頭痛、今日は肩こり、明日はなんだか胃がムカムカ…。まるで「不調の日替わり定食」みたいになってない?
「これも歳のせいかしら…」なんて、ため息をつきたくなる気持ち、本当によくわかるわ。
実はね、更年期に現れる症状って、なんと200種類以上もあるんですって! 奥さん、聞きました? 200種類よ! まさに「不調のデパート状態」。しかも、8割以上の人が複数の症状を抱えているっていうから、もう大変。
その大きな原因は、長年私たちを守ってくれていた女性ホルモン「エストロゲン」が急激に減ってしまうこと。それによって、心と体の司令塔である自律神経がパニックを起こして、いろんなところにSOSサインが出てくるの。
でもね、大丈夫。敵の正体を知って、上手に対策すれば、この心と体の嵐の時期も、きっとしなやかに乗りこなせるはず。今回は、更年期世代の私たちが経験しやすい代表的な症状と、今日からできるセルフケアをご紹介するわね。

あなたの不調はどれ?更年期あるある症状大集合!

40代から50代にかけて、多くの女性が経験する更年期の症状。でも、始まる時期も、症状の種類も重さも、本当に人それぞれなの。だから、人と比べて焦らなくてもいいのよ。ただし、ひとつだけ約束して。「どうせ更年期でしょ」って自己判断で決めつけないでね。つらい症状の裏に、別の病気が隠れている可能性もあるから、不安な時はちゃんとお医者さんに相談するのよ!
さあ、それじゃあ代表的な症状を見ていきましょうか。

ホットフラッシュ

もはや更年期症状の代名詞! 周りは涼しい顔なのに、自分だけ顔がカァーッと熱くなったり、滝のような汗が止まらなくなったりする、あの「のぼせ」や「ほてり」のことね。軽いものも含めると、女性の6割が経験すると言われているわ。エストロゲンの減少で、体温調節機能がバグっちゃうのが原因よ。

動悸・息切れ

別に推しのアイドルに会ったわけでもないのに、突然心臓がバクバク! ちょっと階段を上っただけで、ハァハァ息が切れちゃう…。これも自律神経の乱れが原因で、心臓や呼吸のコントロールが不安定になることで起こるの。緊張したり、ストレスを感じたりすると出やすいから、症状が出たらまずは落ち着いて、お腹からゆっくり深呼吸してみて。お守り代わりのアクションよ。

頭痛・肩こり

「もはや私の標準装備です…」なんて言いたくなるくらい、悩んでいる人も多いわよね。こめかみがズキズキする「片頭痛」や、頭をギューッと締め付けられるような「緊張型頭痛」が代表的。ホルモンの影響はもちろん、加齢による筋力低下や、実は老眼が原因のこともあるんですって。我慢は美徳じゃないのよ。痛みがひどくなる前に、早めに頭痛薬を飲むのも賢い選択よ。

吐き気・胃もたれ・胸焼け

「昨日の夜、ちょっと食べ過ぎたかな?」なんて思っていたその不調、実は更年期のせいかも。胃腸は自律神経の影響をすごく受けやすいから、ホルモンバランスが乱れると消化機能がダウンしがちなの。食欲がない時は、消化が良くて栄養もある卵のお粥湯豆腐みたいな「胃腸に優しい応援飯」がおすすめ。卵は半熟が一番消化に良いんですって!

皮膚や粘膜の乾燥

まるで全身砂漠化計画!? 肌がカサカサしてかゆくなったり、目が乾くドライアイ、口が渇くドライマウスなど、うるおい不足を実感することも。皮膚の水分を保つ機能が低下するのが原因なの。こまめな水分補給と、お風呂上がりの保湿は絶対に忘れずに! パソコン作業中は意識してまばたきするのも大切よ。

頻尿・尿失禁・性交痛など

ちょっとデリケートな話だけど、これも多くの人が悩んでいる大切なこと。咳やくしゃみをした瞬間に「あっ!」となる尿もれは、骨盤の底で内臓を支えている「骨盤底筋群」という筋肉が緩むことが原因。また、膣が乾燥しやすくなることで、性交痛を感じることもあります。痛みを我慢せず、パートナーにきちんと伝える勇気も必要よ。

諦めないで!おうちでできる「骨盤底筋体操」

この体操は、緩んだ筋肉を鍛えるのに効果的。見えないところでできる、未来の自分への投資よ!

  1. 仰向けに寝て、両膝を軽く立てる(椅子に座ってもOK)。
  2. おしっこを我慢するみたいに、膣と肛門をきゅーっと締める。
  3. 5秒間キープしたら、ゆっくり力を抜く。
  4. これを10回繰り返しましょう。お腹に力が入らないようにするのがポイントよ。

もう振り回されない!ごきげんな私でいるためのセルフケア術

「更年期」って聞くだけで、なんだか気分が落ち込んじゃう? でも大丈夫。自分でできるケアを取り入れれば、症状を軽くすることもできるのよ。日常生活をちょっと見直すだけで、心と体はちゃんと応えてくれるわ。

基本のキ!生活習慣を見直そう(ごきげん三種の神器)

更年期を乗り切るためのセルフケアの基本は、なんと言っても「運動・食事・睡眠」! まさに、私たちのごきげんを守る三種の神器よ。

  • 運動
    「運動なんて無理…」と思わないで。エスカレーターを階段にしてみたり、テレビを見ながらお腹に力を入れてみたり。そんな「ながら運動」でも、毎日続ければ立派な筋力アップに繋がるわ。
  • 食事
    栄養バランスの良い食事を3食きちんと。基本のタンパク質や、骨を強くするカルシウムは特に意識して摂りたいわね。そして、女性ホルモンと似た働きをしてくれる大豆製品(納豆、豆腐など)は、私たちの強い味方! ぜひ食卓に一品加えてみて。
  • 睡眠
    質の良い睡眠は、乱れた自律神経を整えるのに不可欠。眠れない夜は、「まあいっか」「とりあえずOK」と声に出して言ってみて。不思議と肩の力が抜けて、リラックスできることがあるわよ。

賢く頼る!ケア商品やサプリメントを試してみる

頑張る自分への「応援アイテム」として、サプリメントや漢方を試してみるのもいいわね。
女性ホルモンと似た働きをする「エクオール」や、不足しがちな「カルシウム」「ビタミンD」などをサプリで補うのも一つの手。ただし、サプリはあくまでも栄養補助食品。主役は毎日の食事だということを忘れないでね!

まとめ

ホットフラッシュだけじゃなく、胃もたれや乾燥、頻尿まで…。更年期が私たちの体に及ぼす影響は、本当にさまざま。まるで、自分の体じゃないみたいに感じて、戸惑うことも多いわよね。
でも、どんな症状が出ていても、その対策の基本はやっぱり「生活習慣」。食事で体を作り、運動で巡りを良くし、睡眠で心身を休ませる。この土台がしっかりしていれば、不調の波もきっと乗りこなしやすくなるはず。
更年期は、自分の体とじっくり向き合うための大切な時間。一人で抱え込まず、周りの人や専門家にも頼りながら、この変化の時期を上手に乗りこなしていきましょう!

いつでも、ごきげん主義!

NaguMe編集部

あら、いらっしゃい!ホルモンに振り回されて「あんなことやこんなこと」で大騒ぎのライターよ。
どうせ避けて通れない10年なら、一人で悩まず「ごきげん主義」で図太くいきましょ!
ここで全部デトックスして、一緒に笑い飛ばすわよ!

NaguMe(ナグミ)は、更年期などの年齢とともにあらわれる
オトナの悩みをサポートするために生まれました。
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