思いの丈を叫べ!想いの壺
更年期における不眠で悩む女性

【更年期のお悩み】不眠症の原因と対策

NaguMe編集部

公開日
2025/06.02

ねぇ、ちょっと聞いてもらえます? 最近、ちゃんと眠れてる?
「若い頃はどこでも秒で寝れたのに…」「夜中に何度も目が覚めて、そこから朝まで悶々…」「しっかり寝たはずなのに、朝からドッと疲れてる」…なんてこと、ありませんか?
わかる、わかるわー! 私もそうなのよ。なんだか寝た気がしない日が多くて、「私の体、どうしちゃったの?」って不安になったりして。もしかしたら、それって「更年期」っていう、私たち世代の新しいステージの始まりの合図なのかもしれない。
「えー、私もう更年期なの?」って認めたくない気持ちも、よーくわかります。でもね、このやっかいな「眠れない問題」、見て見ぬふりをしてると、心も体もどんどんすり減ってクタクタになっちゃう。でも大丈夫! 敵(?)の正体を知って、ちょっとした工夫をするだけで、あの頃みたいに「ぐっすり眠れた〜!」ってスッキリした朝を迎えられるようになるかもしれないの。
この記事では、私たち更年期世代を悩ませる「不眠」の正体と、今日からすぐに始められる対策を、同じ悩みを持つ仲間として、私の体験も交えながらお話ししていくわね! 一緒に「快眠」を取り戻しましょうよ!

そもそも「更年期」って、なんなのさ?

よく聞く言葉だけど、いまいちピンとこない「更年期」。まずはここからおさらいしましょう。

新しい自分に生まれ変わるための準備期間

更年期っていうのは、女性の体が、赤ちゃんを産むための役割をそろそろ終えて、次のステージに進むための準備期間のこと。だいたい40代後半から50代にかけて、そのサインが現れ始めます。
この時期、卵巣さんが長年のお勤めを終えて、そろそろ引退準備に入るのね。そうすると、今まで私たちの心と体を守ってくれていた「エストロゲン」っていう女性ホルモンの分泌が、ジェットコースターみたいに急降下!体は「え、聞いてないよ!どういうこと!?」って大パニック。このホルモンの急激な変化に体がついていけなくて、いろんな不調が顔を出す。それが、いわゆる「更年期症状」ってわけ。

期間も症状も人それぞれ、だから面白い!

この準備期間、数年で終わる人もいれば、10年以上続く人もいるの。まさに十人十色よね。
症状も、急に顔がカァーッと熱くなる「ホットフラッシュ」をはじめ、頭痛、関節痛、気分の落ち込み…そして、今回のテーマである「不眠」まで、本当にさまざま。まるで“症状のデパート”みたいよね(笑)。

なんで眠れなくなるの?更年期不眠の犯人たち

じゃあ、なんでこんなに眠れなくなっちゃうんでしょう? そこには、いくつかの“犯人”が隠れているのよ。

犯人その1:ホルモンバランスの乱れという名のラスボス

お肌をツヤツヤにしてくれるエストロゲンが減るだけじゃないの。実は、「おやすみホルモン」とも呼ばれる「プロゲステロン」くんも一緒に減っちゃう。このプロゲステロンには、心と体をリラックスさせて、自然な眠りに誘う働きがあるのよ。
この“おやすみホルモン”が減ってしまうんだから、そりゃ眠れなくなるわけよね。寝つきが悪くなったり、夜中に何度もパッと目が覚めてしまったり…。まさにラスボス級の強敵だわ。

犯人その2:考えすぎちゃうお年頃?ぐるぐる思考のワナ

体の変化に戸惑ったり、仕事や家庭のことでイライラしたり、子どもの将来を案じて不安になったり…。私たち世代って、本当にいろんなことがあるじゃない?
若い頃は「まぁいっか!寝よ!」で忘れられたのに、今はベッドに入ってから「あの時、あんなこと言わなければ…」「明日の会議、どうしよう…」なんて、ひとり反省会や心配事がぐるぐる始まっちゃう。この心理的なストレスが、脳を興奮させて眠りを遠ざけてしまうのよ。

犯人その3:その一杯が命取り?うっかりNG習慣

「昔からこうだったし…」なんて続けている生活習慣が、不眠に拍車をかけている可能性も。
例えば、夕食後のコーヒーや緑茶。寝る前のスマホチェックで、気づいたら1時間…。お酒を飲むとよく眠れる気がするけど、実は眠りが浅くなって夜中に目が覚める原因になっていたり。
良かれと思ってやっていることや、ついついやってしまううっかり習慣が、快眠を邪魔しているのかもしれないわ。

たかが睡眠不足、されど睡眠不足。放っておくと結構ヤバい話

「ちょっとくらい眠れなくても、なんとかなるでしょ」なんて思ってたら、大間違い! 睡眠不足は、じわじわと私たちの心と体にダメージを与えてくるのよ。

日中のパフォーマンス、だだ下がり問題
まず影響が出るのが、日中の活動。

まず影響が出るのが、日中の活動。
大事な会議中に、意識が飛びそうになったり…。スーパーに行ったのに、一番買いたかったものを忘れてきたり…。単純なミスが増えて、「私、もしかしてポンコツになった?」なんて自己嫌悪に陥っちゃう。
これって、あなたの能力が落ちたわけじゃないの。ただの集中力や記憶力の低下。全部、睡眠不足のせいなのよ!

美と健康の土台がガラガラ崩れる…!

長期的な不眠は、もっと深刻な問題を引き起こす可能性も。
睡眠不足は美容の大・大・大敵! 成長ホルモンの分泌が減って、お肌はボロボロ、代謝も落ちてなぜか体重は増える…なんて、悪夢でしかないわよね。それだけじゃなくて、心血管疾患糖尿病肥満といった生活習慣病のリスクを高めることも。免疫力も下がって、風邪をひきやすくなったりもするの。
将来の自分のために、そして何より「今日の自分」をごきげんに保つために、睡眠って本当に大切なのよ。

ぐっすり眠るためのセルフケア大全!

お待たせしました! ここからは、私たちにできる「不眠撃退作戦」をご紹介するわね。「これならできそう!」って思うものから、ぜひ試してみて!

作戦1:体内時計をリセット!「ごきげん睡眠ルーティン」

まずは、乱れがちな生活リズムを整えることから。

  • 朝は太陽の光を浴びる!
    カーテンをシャッと開けて、朝日をたっぷり浴びましょう。これで体内時計がリセットされて、「朝だよー!活動開始!」のスイッチが入ります。
  • 夜は同じ時間にベッドへ
    毎日なるべく同じ時間に寝ることで、「この時間になったら眠くなる」って体が覚えてくれます。寝る前は、部屋の照明を少し暗くするのも効果的よ。
  • 適度な運動を味方につける
    日中にウォーキングなどの軽い運動をすると、心地よい疲労感で夜の寝つきがスムーズに。でも、寝る直前の激しい運動はNG!脳が「これから運動会だ!」って興奮しちゃうから気をつけて。運動は夕方までに済ませるのがベストよ。

作戦2:脳のスイッチをOFF!「ゆるゆるリラックスタイム」

ストレスで興奮した脳をクールダウンさせてあげましょう。

  • 深呼吸を侮るなかれ
    「そんなことで?」って思うかもしれないけど、効果は絶大!ベッドに入ったら、鼻からゆっくり息を吸って、口からふぅ〜っと長く吐き出す。これを数回繰り返すだけで、心と体がリラックスモードに切り替わります。
  • 自分だけの「おやすみ儀式」を
    ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる、好きな香りのアロマを焚く、ヒーリングミュージックを聴く、温かいハーブティーを飲む…。なんでもOK!「これをしたら寝る」という自分だけのリラックス法を見つけてみて。
  • ヨガや瞑想もおすすめ
    難しく考えなくて大丈夫。動画サイトで「寝る前 ヨガ」とかで検索すれば、簡単なものがたくさん出てきます。体の緊張をほぐして、頭の中を空っぽにする時間を作りましょう。

作戦3:食べるもので睡眠は変わる!「魔法の快眠ごはん」

毎日の食事が、睡眠の質を左右することもあるのよ。
バランスの良い食事を心がけるのはもちろんだけど、特にビタミンB6、マグネシウム、カルシウムは、心を落ち着かせ、眠りをサポートしてくれる頼もしい味方。
何を食べたらいいか迷ったら、この表を参考にしてみて!

食品カルシウムマグネシウムビタミンB6
チーズ
アンチョビ
アーモンド
玄米
オートミール
ほうれん草
アボカド
鶏肉
サーモン
バナナ
(◎:非常に豊富、◯:豊富)

特にバナナや乳製品に含まれる「トリプトファン」は、幸せホルモン「セロトニン」の材料になって、夜には睡眠ホルモン「メラトニン」に変わるの。まさに“食べる睡眠薬”ね!

ひとりで抱え込まないで!プロに頼るのも賢い選択

「いろいろ試したけど、やっぱり眠れない…」
そんな時は、ひとりで頑張りすぎないで。専門家の力を借りるのも、とっても賢い選択よ。

婦人科や専門外来に相談してみよう

「更年期で眠れなくて…」って、婦人科や女性外来で相談すれば、先生は親身になって話を聞いてくれます。あなたの症状に合ったアドバイスや、漢方薬などを処方してくれることも。恥ずかしいことなんて何もないのよ。同じ悩みを持つ女性は、本当にたくさんいるんだから!

ホルモン補充療法(HRT)という選択肢も

これは、足りなくなった女性ホルモン(エストロゲンなど)を、お薬で少しだけ補ってあげる治療法。不眠だけじゃなく、ホットフラッシュや気分の落ち込みなど、いろんな更年期症状を和らげる効果が期待できます。
もちろん、誰にでも合うわけではなく、リスクが伴う場合もあるので、必ずお医者さんとよーく相談して、メリット・デメリットを理解した上で決めることが大切よ。

まとめ|揺らぐ時期も、みんなで乗り越えれば怖くない!

更年期の不眠って、本当にしんどい。経験した人にしかわからない辛さがあるわよね。
でもね、それはあなたがこれまで、仕事や家庭のために一生懸命頑張ってきた証拠でもあるのよ。体の変化に戸惑うのは当たり前。だからこそ、今こそ自分の体を一番にいたわってあげる時なんじゃないかしら。今日ご紹介した対策の中から、ひとつでも「これならできそう」って思うものがあったら、ぜひ今夜から試してみて。
ひとりで悩まないで。私たち、みんな同じ船に乗った仲間じゃない?
みんなで情報交換しながら、この心と体が揺らぐ時期を、笑い飛ばしてごきげんに乗り越えていきましょうよ!
あなたの隣には、同じように頑張る仲間がいることを忘れないでね。

いつでも、ごきげん主義!

NaguMe編集部

あら、いらっしゃい!ホルモンに振り回されて「あんなことやこんなこと」で大騒ぎのライターよ。
どうせ避けて通れない10年なら、一人で悩まず「ごきげん主義」で図太くいきましょ!
ここで全部デトックスして、一緒に笑い飛ばすわよ!

NaguMe(ナグミ)は、更年期などの年齢とともにあらわれる
オトナの悩みをサポートするために生まれました。
大切なココロとカラダを取り戻すための情報をお届けします。

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