
2026.01.30
いつ生理が来るかわからない…
それでも
みんなで、ごきげん主義
うそでしょ、今?
気持ちよーく寝ていたはずなのに、真夜中にふくらはぎを引き裂くような激痛!
「イタタタタタッ!」
思わず声にならない声で叫んで、ベッドの上でエビみたいに丸まっちゃう。なんなのよ、これ。
夫? いや、隣でイビキかいて寝てるわ。助けにもならない。
とにかく痛い。石みたいにカチコチになったふくらはぎを、どうすることもできないこの絶望感。
やっと痛みが引いたと思ったら、今度は「また、あの痛みが来るんじゃないか」って怖くて眠れないのよ。
そして翌朝、微妙に残る違和感と寝不足。
若い頃は運動した後くらいだったのに、最近、寝てるだけなのによく「つる」のよね。
これもしかして、噂の……年齢のせい?
いやいや、「更年期」っていう変化のサインかも!
大丈夫よ。その痛み、私だけじゃないわ。
今日は、この憎き「こむら返り」の正体を突き止めて、みんなでごきげんで眠れる夜を取り戻す作戦会議よ!
目次
そもそも「こむら返り」って、ふくらはぎ(腓=こむら)の筋肉が異常に緊張して、キューッと縮んじゃう「筋けいれん」のこと。自分の意志とは関係なく、筋肉が暴走してる状態なのよ。そりゃ痛いわよね。
じゃあ、なんで「私たち世代」になると、夜中に突然、筋肉が暴走しちゃうのかしら。
原因は一つじゃないの。いくつか思い当たるフシがあるはずよ。
ほらね。「年のせい」の一言で片付けられない、ちゃーんと理由があるのよ。
理由がわかれば、対策もできるわ!
まずは、あの激痛が今まさに来た時の対処法。
パニックになると余計に痛いから、深呼吸して!
とにかく「伸ばす」!
つってる筋肉(ふくらはぎ)と反対の動きをさせるのが鉄則よ。
注意点:
痛いからって、アキレス腱を「叩く」人がいるけど、あれは筋肉の繊維を傷めることがあるからNGよ。
そして、痛みが引いた後も、強く揉みすぎないこと。優しくさする程度にしてあげて。
痛みが落ち着いたら、コップ一杯の白湯(常温の水でもOK)を飲んで、水分とミネラルを補給してあげると、再発防止に少し役立つわ。
あの激痛とは二度と会いたくないわよね。
大丈夫、日々のちょっとした工夫で、筋肉をごきげんに保つことはできるのよ。
さっき言った「マグネシウム」を意識して摂りましょう。
マグネシウムは「緩める」ミネラルよ。
いつものお味噌汁にわかめをドバっと入れたり、おやつをナッツに変えてみたり。できることからでOKよ。
寝ている間の水分不足を防ぐために、寝る直前(歯磨きする前とかね)にコップ一杯の常温の水か白湯を飲む習慣を。「トイレが……」って心配なら、一気に飲むんじゃなくて、寝る1時間くらい前からチビチビ飲むのでもいいわよ。
私たち世代、おしゃれは我慢……しちゃダメ!
夏場のクーラー対策にも、足首を冷やさない工夫を。
お風呂はシャワーで済ませず、湯船に浸かって芯から温まるのがベスト。血行が全然違うわよ。
そして、寝る時。
「靴下履いて寝るの、苦手なのよね」って人、わかるわ。
でもね、足首ウォーマー(レッグウォーマー)は別物よ!
足先は出すから熱がこもりにくいし、足首の「三陰交(さんいんこう)」っていう冷えのツボを温めるだけで、全身の血流が良くなるの。だまされたと思って、一度試してみて。快適よ。
激痛が来てから伸ばすんじゃなくて、寝る前に予防で伸ばすの。
ベッドの上でいいから、さっきの「つま先を手で引っ張る」ストレッチや、足首をぐるぐる回すのを、左右30秒ずつでもやってみて。「今日も一日ありがとうね」って、自分の足に感謝しながらね。
筋肉は使わないと硬くなるし、血流も悪くなるわ。激しい運動じゃなくていいの。ちょっと早足のウォーキングとか、階段を意識して使うとか。「動かす」ことで、筋肉に新しい血液と栄養を送り込んであげるイメージよ。
真夜中のこむら返り、本当にびっくりするし、痛いし、怖いし、いいことないわよね。でも、それは「ちょっと水分足りてないよー」「ミネラル不足かもよー」「冷えてるよー!」っていう、あなたの体からの大事なサインなの。「もう年だから」なんて落ち込む必要、まったくないわ。むしろ、これを機に自分の体をちょっとだけ気遣ってあげるチャンスよ。
寝る前のストレッチ、足首ウォーマー、お味噌汁のわかめ。どれか一つでもいいから、今日から始めてみない?
私たち、まだまだ元気に、ごきげんでやりたいことがたくさんあるんだから!
激痛で目覚める夜なんてもう卒業。
ぐっすり眠れる「ごきげんな夜」を、みんなで取り戻しましょうね!
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