思いの丈を叫べ!想いの壺

「ズキズキ痛む関節に喝!更年期女子のための痛み撃退作戦」

NaguMe編集部

公開日
2025/10.27

ねえ、ちょっと恥ずかしいんだけど、打ち明け話してもいいかしら?
最近、手の親指の付け根が痛くなることない?なんていうか、激痛!ってわけじゃないの。 でも、なんか重くてズーンと痛くて、動かしづらいのよ。私の場合、特に朝起きた時。 指がこわばるっていうか…これって、もしかして、年齢のせいなのかしら。
それだけじゃないの。ちょっと長い距離を歩いたら腰がズキッときたり、階段で膝がギシギシしたり。もう、アレ飲まなきゃダメ? コンドロイチン? それって、なんだか急に「おじいちゃん」アイテムじゃない? いやいや、まだそんな年齢じゃないって思ってるんだけど!ていうか、そもそもコンドロイチンって、何よw
あーあ。もっと動けたのよね、若い頃は。もちろん、今だってぜんぜん若いって思ってはいるけど! でも、ふとした瞬間に「あ、これが年齢のせいなのかな」って、ちょっとだけ悲しくなったりもするわよね。
だって、いくつになっても女の子だもんっ。
あー、もう!この痛み、なんとかして!もっと楽しく、もっと活動的に、毎日をごきげんに過ごしたいわ!
…なんて思ってるあなた。
実はその悩み、私たち「更年期女子」の間でめちゃくちゃ多い「あるある」なんです!でも、もう悩まなくて大丈夫。 今日からあなたも関節痛撃退マスターよ! さあ、一緒にその痛みとサヨナラしましょう!

関節痛の正体を暴け!原因を知ってスッキリ解決

「あら、あら、またこの痛み…」朝起きたら指が曲がりにくかったり、こわばったり。 階段を上るのがツラくなったり。 そんな経験、あるわよね?でも、ちょっと待って! その痛み、放置しないで。 実はそれ、私たちの体が「ちょっと助けて~!」って叫んでるサインかもしれないのよ。
まずは、その憎き関節痛の主な原因をチェックしてみましょう! 敵を知れば百戦危うからず、よ!

  1. ホルモンバランスの乱れ
    そう、犯人はやっぱりコレかも。 私たちの体内で起こってる、静かなる「ホルモン革命」。女性ホルモンのエストロゲンが減ってくると、関節を守ってくれている軟骨がもろくなったり、関節まわりの組織が炎症を起こしやすくなったりするの。 だから、更年期の女性に関節痛を訴える人が多いのよ。
  2. 筋力の低下
    筋肉って、重い鎧みたいに思えるけど、実は関節をガッチリ支えてくれる大切なサポーターなの。 でも、年齢とともに筋力が落ちてくると…そう、関節が丸裸で負担を受け止めることになっちゃう。 それで痛みが出やすくなるのよね。
  3. 炎症
    体内で起こる小さな「火事」、それが炎症。 これが関節痛の元凶になることもあるの。 毎日の食生活や生活習慣が、その火種になってるかもしれないわ。
  4. ストレス
    「え?ストレスが関節痛の原因?」ってびっくりするかもしれないけど、本当なの。 ストレスって、自律神経を乱して血流を悪くしたり、筋肉をガチガチに緊張させたり…もう、体全体に悪影響を与えるの。 関節痛も例外じゃないのよ・・・!
  5. 過度の運動や不適切な姿勢
    「健康のために運動してるのに、なんで!?」って思うかもしれないけど、やりすぎは逆効果。
    あと、私たち、やりがちじゃない?デスクワークでPCにかじりついて、ずーっと同じ姿勢。あれも関節には良くないんですって。

さて、どうですか? あなたの関節痛の原因、なんとなく見当がつきましたか?

でも、原因がわかったからって落ち込まないで! まだまだ諦めるのは早いわよ! 原因がわかったら、次は対策です。 関節痛とサヨナラするための方法、しっかりご紹介しますね。

関節痛とサヨナラ!今日からできる対策リスト

バランスの良い食事を心がける

まずは基本の「食」。関節の健康には、カルシウム、ビタミンD、オメガ3脂肪酸なんかが欠かせません。 魚や乳製品、緑黄色野菜をたっぷり食べましょう。
そして、さっき話した「炎症」を抑える、抗炎症作用のある食品も積極的に取り入れたいわよね。
例えば、こんな食品たちよ。

  • 青魚(サバ、イワシなど)
  • 緑黄色野菜(ほうれん草、ブロッコリーなど)
  • ベリー類(ブルーベリー、ラズベリーなど)
  • ナッツ類(クルミ、アーモンドなど)

これらの食品には、炎症を抑える効果が期待できるんだって。
それから、コラーゲンやグルコサミンを含む食品(鶏の手羽先とか、エビとか)も、軟骨や関節の健康維持に役立つから、意識してみると良いわよ。

適度な運動を

出たわね、運動。 でも、筋力アップは関節痛予防の本当に強い味方なの。 関節を支える筋肉を鍛えなきゃね。
でも!いきなりハードな運動は絶対にNGよ。 痛めつけたら元も子もないわ。
まずは軽いウォーキングや、やさしいストレッチから始めましょう。

十分な睡眠を

睡眠中って、体が一生懸命メンテナンス(修復)してる時間なの。 質の良い睡眠は、関節の健康にもとっても良いの。 シンデレラタイム、大事にしましょ!

ストレス解消法を見つける

これが一番難しいかも? でも、瞑想したり、ヨガをしたり、好きな音楽を大音量で聴いたり… 自分に合ったストレス解消法を本気で見つけることね!

姿勢を意識する

特にデスクワークが多い人は要注意よ! 30分に1回は立ち上がって、ちょっと伸びをするとか、軽く体を動かしましょう。 猫背、ダメ、絶対。

温熱療法を取り入れる

最後に、これ。 温熱療法
これ、意外とあなどれないのよ。
お風呂やホットパックで患部をじーっくり温めると、血行が良くなって痛みが和らぐことがあるの。特におすすめなのが、40度くらいのぬるめのお湯に20分くらい浸かること。はぁ~ってリラックスしながら、関節の周りをやさしくマッサージすると、もう最高よ。

さあ、関節痛の正体がだんだんわかってきた? でも、知るだけじゃダメ。 そう、実践あるのみ!
次は、具体的な運動方法をレクチャーよ!

痛みよサヨナラ!効果的な運動で関節を若返らせる

「え?痛いのに運動しろっていうの?」って思った人、正解! その気持ち、よーくわかるわ。
でも、ちょっと待って。 痛いからって動かないでいると、筋肉はますます衰えて、関節はガチガチに固まって…悪循環なのよ。適切な運動は、関節痛を和らげる「お薬」みたいなものなんです。
じゃあ、どんな運動をすればいいの? 心配しないで、今からその秘密を教えちゃいます!

① ストレッチ:朝イチでやるのがおすすめ!

朝、目覚めたら、ベッドの上でまずはストレーーーッチ! 寝起きのこわばった体をゆっくりと伸ばすことで、固まった筋肉がほぐれて血行も良くなります。
特に痛みのある部位を中心に、全身を「気持ちいい~」って感じる範囲でゆっくり伸ばしましょう。

  • 例えば、手首や指が痛い人は:
    1. 両手を前に伸ばし、指を天井に向けてゆっくり反らします。
    2. 5秒キープしたら、今度は指を床に向けてゆっくり曲げます。
    3. これを5回繰り返しましょう。
  • 膝痛の人は:
    1. 仰向けに寝て、膝を曲げて足裏を床につけます。
    2. ゆっくりと片方の膝を伸ばし、5秒キープ。
    3. またゆっくり膝を曲げて元に戻します。
    4. これを左右それぞれ10回繰り返します。

② ウォーキング:毎日の習慣に!

出ました、運動の王様、ウォーキング! これは関節に優しい有酸素運動の代表格よ。
毎日30分、無理のないゆっくりペースで歩くだけ。 これだけで、関節の柔軟性が高まって、筋力もアップするの。 さらに、心肺機能も向上するし、気分転換にもなるし…一石二鳥?いや、三鳥、四鳥くらいあるかも!でも、ここで注意! いきなり「今日から1時間歩くわ!」なんて張り切るのはNGよ。最初は5分や10分から始めて、徐々に時間を延ばしていきましょう。 そして、歩く時はこの3つを意識して!

  • 背筋をまっすぐ伸ばす(頭のてっぺんから糸で釣られてるイメージよ)
  • 腕を自然に、リズミカルに振る
  • かかとから着地して、親指の付け根で地面を蹴る
    これを意識するだけで、効果が全然違ってくるわよ。

③ 水中運動:関節に優しく、全身運動!

「プールで泳ぐのはちょっと…」「水着になるのが恥ずかしいわ…」
大丈夫、大丈夫! 泳がなくてもいいの。 水中ウォーキングや、簡単な水中エアロビクスが超おすすめ。
水の「浮力」が関節への負担を劇的に減らしてくれるの。 それなのに、水の「抵抗」のおかげで、陸上で運動するよりずっと効率的に全身の筋肉を使えるんです。
水中でゆっくり歩くだけでも、陸上の約12倍の抵抗があるんですって! すごくない?しかも、水圧で血行が良くなるから、むくみ解消にも効果的なのよ!

④ ヨガ:心と体を整える

ヨガって、ただオシャレなポーズを取るだけじゃないのよ。
ゆっくりとした動きと「呼吸法」を組み合わせることで、体の柔軟性を高め、インナーマッスル(関節を支える大事な筋肉!)を鍛え、さらにはストレス解消にも効果があるんです。 まさに一石三鳥ね。
初心者向けの簡単なポーズを紹介するわね。

  • 猫のポーズ(背中と腰のストレッチに効果的)
    1. 四つん這いになります。
    2. 息を「ふーーっ」と吐きながら、おへそを覗き込むように背中を丸めます。
    3. 今度は息を「すーーっ」と吸いながら、胸を開いて背中をそらせます(腰を反らせすぎないように注意!)。
    4. これを5~10回、ゆっくり繰り返します。
  • 子どものポーズ(腰と肩のリラックスに効果的)
    1. 正座の姿勢から、ゆっくりと前に体を倒していきます。
    2. 額を床につけ、両腕は力を抜いて頭の上(前)で伸ばすか、体の横に置きます。
    3. この姿勢で、ゆったりと深呼吸を5回程度繰り返しましょう。

⑤ 筋力トレーニング:軽めの重さから始めよう

「筋トレ」って聞くと、ムキムキのゴリゴリなイメージがあるかもしれないけど、そんなことないの。
適度な筋力は、関節を守る「天然のサポーター」なんです。 特に、太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えると、膝の痛みが軽減されることがわかってるそうよ。
簡単な筋トレの例を見てみましょう。

  • スクワット(膝や腰に良い)
    1. 足を肩幅くらいに開いて立ちます。
    2. 椅子に座るイメージで、お尻を後ろに突き出しながら、ゆっくりと膝を曲げます。(膝がつま先より前に出ないように注意!)
    3. 太ももが床と平行になるくらいまで下がったら(無理なら行けるところまででOK!)、ゆっくり元の姿勢に戻ります。
    4. これを10回程度繰り返します。
  • 腕立て伏せ(膝つきでOK!肩や手首に良い)
    1. 膝をついた状態で四つん這いになり、手のひらを肩幅より少し広めに開いて床につきます。
    2. ゆっくりと肘を曲げて、胸を床に近づけます。(お尻が上がりすぎないように!)
    3. 床を押して、元の姿勢に戻ります。
    4. これを5~10回程度繰り返します。

さあ、いかがでしたか?
これらの運動を、無理のない範囲で毎日少しずつ取り入れていけば、きっとあなたの関節痛とはお別れできるはず!
でも、くれぐれも言っておくけど、痛みが強い時は絶対に無理しないで! まずは医師に相談してくださいね。
そして、運動(洋の対策)だけでなく、東洋の知恵も取り入れてみましょう。
次は、漢方の力で関節痛を内側から撃退する方法をご紹介します!

東洋の知恵で痛みを撃退!漢方の力を借りちゃおう

さて、ここまで来たあなたは、もう関節痛撃退の達人になりつつあるわね!食事と運動で外側からケアする方法はバッチリよ。
でも、まだ秘密兵器があるのよ。 それは…そう、漢方
「漢方って、なんだか難しそう…」「苦いんでしょ?」「お高いんじゃないの?」って思う人もいるかもしれないわね。 でも、実は私たちの身近にある、とっても優しくて頼りになる味方なの!

漢方の考え方では、私たちの体調不良は「気(き)・血(けつ)・水(すい)」という3つの要素のバランスの乱れが原因だと考えられいるの。
関節痛の場合、特に「血(けつ)」の巡りが悪くなっていたり(=瘀血:おけつ)、余分な「水(すい)」が溜まっていたりすることが多いんですって。
関節痛に効果的とされる代表的な漢方をいくつかご紹介するわね。(※ただし、漢方は体質によって合う合わないがあるから、詳しくは専門家や医師、薬剤師さんに相談してね!)

① 疎経活血湯(そけいかっけつとう)

これ、名前がちょっと難しいけど、覚えておいて損はないわよ! まさに「経絡(けいらく)の流れを疎(とお)し、血(ち)を活発にする」という名前の通り、関節痛こわばり神経痛にピッタリの漢方薬なの。 血行を良くして、溜まった「水」もさばいて、痛みを和らげてくれるんですよ。
「でも、漢方って苦いんでしょ?」
そう思ってる人も多いけど、最近は飲みやすいエキス剤(粉薬や錠剤)もたくさんあるの。 白湯に溶かせば、お茶感覚で飲めちゃうわよ。

② 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

これは、私たち更年期女子に特におすすめの漢方の一つ。
ホルモンバランスを整えながら、「血」を補い、「水」の巡りを良くしてくれるの。 だから、関節痛だけじゃなく、冷え性貧血気味むくみやすい…なんて人にもGood!

③ 牛膝(ごしつ)

これは漢方薬の名前じゃなくて、単品の「生薬(しょうやく)」なんだけど、古くから関節痛、特に膝の痛みなんかに効果があるとされているの。 お茶にして飲むのが一般的なのよ。
「へー、漢方って奥が深いのね」
そうなのよ。 でも、使い方は意外と簡単。 大切なのは、毎日コツコツ飲み続けること。西洋薬みたいに「飲んだらすぐ効く!」というよりは、体質そのものをゆっくりと改善していくイメージね。 効果が出るまでには少し時間がかかるけど、根気よく続けてみてね。

まとめ

いかがでしたか?
ズキズキ痛む関節痛や、朝のこわばり。 それ、実は「もう年だから」って年齢のせいだけじゃないの。
ホルモンバランスの変化や、筋力の低下、生活習慣…いろんな原因が絡み合っているの。でも、裏を返せば、原因を知って、適切なケアをすれば、まだまだ若々しく、ごきげんに過ごせる、ってこと!
漢方で体の内側から「血」や「水」の巡りを整えて、食事で炎症を抑え、そして、楽しい運動で関節を支える筋肉を育ててあげる。この三つのアプローチを続けていけば、きっとあなたの体は応えてくれるはず。
「でも、本当に効果あるの?」
「面倒くさくて続かないかも…」
そう思った人もいるかもしれないわね。 でもね、やってみなければ分からないわよ?全部を一気にやろうとしなくていいの。 まずは、できることから、ほんの少しずつ始めてみましょう。
朝起きた時のストレッチを5分だけ。お茶を飲む代わりに、漢方を試してみる。週末に、ちょっと景色のいい場所をウォーキングしてみる。
どれも、日常生活に無理なく取り入れられるはずよ。そして何より、こうして「自分の体を大切にする時間」を作ることが、一番の若々しさの秘訣なんの。
さあ、明日から、新しい自分づくりのスタートよ!
きっと、数か月後には「あれ? 最近、朝スッキリ起きられるかも」「階段、楽になったわ」って思えるはず。
だって、あなたはまだまだ輝ける、素敵な女の子なんだから!

いつでも、ごきげん主義!

NaguMe編集部

あら、いらっしゃい!ホルモンに振り回されて「あんなことやこんなこと」で大騒ぎのライターよ。
どうせ避けて通れない10年なら、一人で悩まず「ごきげん主義」で図太くいきましょ!
ここで全部デトックスして、一緒に笑い飛ばすわよ!

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