思いの丈を叫べ!想いの壺

のぼせてパニック!?顔が真っ赤に…ホットフラッシュとの上手な付き合い方

NaguMe編集部

公開日
2025/10.29

ねえ、ちょっと聞いてくれる?
私、4シーズン…いや、春夏秋冬、一年中のぼせてるのよ。
夏が猛暑なのは当たり前だけど、最近じゃGW前から10月の終わり頃まで「異例の猛暑日!」とか言ってるじゃない? いやいや、毎年「異例」って、それもう「日常」よ! こっちからしたら、着替えのTシャツを持ち歩く期間が「異例」の長さになってるって話よ!
特にしんどいのが仕事中。
会議とかでお客様に説明してる時なんて、もう最悪。ただでさえ緊張してるのに、顔がカァーッと赤らんじゃって、「この人、なんでこんなに緊張してるのかしら?」って思われてるみたいじゃないっ! 違うのよ!
あなたのせいでも、私が緊張してるからでもないの!
原因は、オフィスのエコ対策「設定温度27度キープ」、これよ!私にとっては、この27度が毎日の「突然の発熱」の原因なのよ。脇あせもひどいことになってるから、腕も上げられないし。結果、会議室で「固まって、真っ赤になって、汗がダラダラ流れている」っていう、もうカオスな状態。
誰か、何とかして〜! この状態から抜け出す方法、ご存じない!?

…あら。あらあら、あなたも? あなたも同じ悩みを抱えていたのね。そうよね、わかるわよ。
急に体が熱くなって、顔が真っ赤になって、滝のように汗が止まらない…。
会議中、電車の中、お客様との商談中…なんで「今!?」って時に限って、突然やってくる「のぼせ」の正体。
それ、ただの「暑がり」じゃなくて、「ホットフラッシュ」かもしれないわよ。
今日はそんな、私たちの悩みのタネ「のぼせ」「発汗」「ホットフラッシュ」の原因と対策について、とことんおしゃべりしましょう。
明日からの生活が、みそ汁一杯分くらい楽になるヒントが見つかるかもしれないわよ!

その「暑い!」の正体は?「のぼせ」と「ホットフラッシュ」

「のぼせ」って、そもそも何なのよ?

「あ~、なんか最近、すぐにのぼせちゃってさ~」友達とのランチで、こんな言葉、週に3回は聞いてない?
でも、この私たちが何気なく使ってる「のぼせる」って言葉、実は医学的にはっきりした定義はないんですって。
へぇ~、そうなのね。
一般的には「顔や頭に血が上る感じ」とか「体がカァーッと熱くなる感覚」を指すけど、これが単なる「私、暑がりだから」なのか、それとも体の中で何かが変わろうとしているサインなのか、そこをちゃんと見極めたいわよね。

よくある「のぼせ」の特徴

  • 顔とか頭が「熱っ!」てなる感覚
  • なぜか頬だけ真っ赤になる
  • 時々、頭痛もセットでついてくる
  • お風呂上がりとか、暑い部屋にいると起きやすい

でも、もし最近のあなたの「のぼせ」が、季節とか、今いる場所の温度とか、そういうの関係なく「突然」やってくるなら…それはもう、単なる「のぼせ」じゃなくて、あいつ…「ホットフラッシュ」かもしれないわよ。

「ホットフラッシュ」って、何者よ?

ホットフラッシュ。
なんだか強そうな名前よね。
これは、名前の通り、突然、上半身に「フラッシュ!」って感じで熱感が走って、顔や首、胸が真っ赤になって、自分でも引くぐらい大量の汗をかく症状のこと。英語で「hot flash(ホットフラッシュ)」って呼ばれてて、日本語だと「ほてり」とか「のぼせ」って言われることが多いのよ。

ホットフラッシュの特徴

  • 突然の熱感(特に上半身。下半身は冷えてたりするのよ、これがまた厄介!)
  • 顔や首、胸が真っ赤になる(「どうしたの!?」って絶対聞かれるやつ)
  • 滝のような発汗
  • だいたい数分から、長いと数十分続く
  • 心臓がドキドキ、バクバクする
  • 熱が引いた後、汗で冷えて「さむっ!」ってなる(これを「コールドフラッシュ」って言うらしいわよ。もうどっちかにして!)

「あれ…? これ、全部私のことじゃない?」
そう思ったあなた。
そうなのよ。実はこのホットフラッシュ、私たち世代の女性ホルモンの変動が、めちゃくちゃ関係してるの。特に、あの「エストロゲン」が減ってきていることが影響してるんですって。

「汗」との切っても切れない関係

ホットフラッシュと発汗は、もう「セット販売」みたいなもの。切っても切れない関係なのよ。
体が「ヤバい! 急に熱くなってきた!」って勘違いして、体温を下げようと必死に汗を出すの。これが「寝てる間にパジャマがびしょ濡れ」になる寝汗だったり、「会議中に限って止まらない」脇汗として現れるわけ。
「最近、なんだか夜中に汗びっしょりで目が覚めるのよ…」
「プレゼン中に、脇から汗が流れるのがわかって、もう話に集中できなかったわ…」
こんな恥ずかしい経験、ありません?これも全部、あのホットフラッシュの一症状かもしれないのよ。

なんで起きるのよ! ホットフラッシュのメカニズム

じゃあ、なんでこんなカオスな状態が起きちゃうのかしら?
ちゃんと理由があるのよ。

犯人はやっぱり…ホルモンバランスの変化

ホットフラッシュが起こる最大の原因は、やっぱり「女性ホルモンの変動」。
特に「エストロゲン」の減少が、私たちの体温を調節している司令塔に影響を与えちゃうんですって。エストロゲンって、若い頃はもう湯水のように(?)たっぷり分泌されて、私たちを守ってくれてたの。でも、年齢とともにその分泌量が減ってくる。この「減り方」が急激だと、脳の「視床下部(ししょうかぶ)」っていう場所にある体温調節司令塔がパニックを起こしちゃうの。「ヤバい! 体温が上がりすぎてる! すぐ冷やせ!」「いやいや、今度は下がりすぎ! 温めろ!」って、司令塔が誤作動を起こしまくるわけ。これが、あのカァーッとした熱感と、その後の寒気の正体。「でも、私まだそんな年齢じゃないと思ってるんだけど!」
そう思ったあなた。わかるわよ、その気持ち。
でもね、実はこのホルモンバランスの変化、40代前半から始まってることも珍しくないの。それに、ストレスや生活習慣の乱れでも、ホルモンバランスって簡単に崩れちゃうのよ…。

もう一人の犯人、「自律神経の乱れ」

もう一つの大きな原因が、「自律神経の乱れ」。
自律神経って、「アクセル」役の交感神経と、「ブレーキ」役の副交感神経が、うまいことバランス取ってくれてるのよね。でも、このバランスが崩れると、体温調節機能も一緒に乱れちゃう
特に私たち現代人、
「仕事のストレスがヤバい」
「なんか最近、ちゃんと眠れてない」
「毎日コンビニ飯かも…」
「デスクワークばっかりで、1日500歩も歩いてないかも…」
こんな生活送ってたら、自律神経だってそりゃ乱れるわよ。この自律神経の乱れから、ホットフラッシュが起きている可能性も大いにあるの。

食べ物や生活習慣も、引き金になってるかも?

「そういえば、あれ食べた後にいつも暑くなるかも…」って、心当たりない?実は、食べ物や飲み物、普段の習慣もホットフラッシュの引き金になることがあるのよ。

ホットフラッシュを誘発しやすいものリスト

  • カフェイン(コーヒー、紅茶、緑茶…あぁ…)
  • アルコール(とりあえずビール!がね…)
  • 辛い食べ物(キムチチゲとか最高なのに…)
  • 熱い飲み物や食べ物(フーフーしててもね)
  • 喫煙
  • 暑い環境(オフィスの27度とか!)
  • 体を締め付けるタイトな服装
  • ストレス(これが一番の敵よ!)

「あら、私の好きなものばかりじゃないの…」って、絶望したあなた。大丈夫。
全部を金輪際やめろってわけじゃないのよ。でも、特にホットフラッシュが気になる時期は、「今日はちょっと控えめにしとくか」っていう“優しい我慢”も大事かも。

もしかして…隠れた病気のサイン?

ほとんどのホットフラッシュは、さっき言ったホルモンバランスや自律神経の乱れが原因。でもね、ごくまれに、甲状腺の病気とか、高血圧、糖尿病なんかの症状として現れることもあるんですって。

特に、こんな症状がある場合は、「更年期だからしゃーない」って自己判断しないで、一度お医者さんに相談してみてね。

  • ホットフラッシュが極端に頻繁(1日に何十回もとか)
  • 体重が急に増えたり、減ったりした
  • 尋常じゃないくらいダルい、疲労感がとれない
  • 不正出血がある
  • 動悸や息切れが、いつもの「ドキドキ」より明らかに強い

今日から始められる! ホットフラッシュ対策委員会

原因がわかったところで、じゃあどうすりゃいいのよ!って話よね。
大丈夫、今日から始められる対策、色々あるわよ!

まずは「日常生活」から見直しよ

服装の工夫

「脱ぎ着」こそ最強のオシャレよ!

  • 重ね着スタイル命!
    すぐ脱げるカーディガンとか、ストールとか。これが一番よ。
  • 素材は「天然もの」を選ぶ
    綿、麻、シルクとか、通気性の良い天然素材がやっぱり肌にも優しいわ。
  • 締め付けは敵
    体を締め付けるタイトな服より、風が通るゆったりしたデザインを選びましょ。

「会社のスーツが暑苦しくて、もう最悪…」ってあなたは、インナーに「吸湿速乾素材」のものを取り入れてみて。ユニクロとかGUに、優秀な子たちがたくさんいるわよ。ジャケットの下をカーディガンにしておけば、ジャケットを脱いでも「ちゃんと感」が出るからおすすめ。

携帯用グッズ

これぞ「三種の神器」よ!

  • 小型の扇子 or ハンディファン
    これがないと夏(というか一年中)越せないわ!
  • 冷感タオルやハンカチ
    首筋に当てるだけで、体感温度が全然違う!
  • スプレー式の化粧水
    顔が燃えてる!って時に、シュッ! 冷蔵庫で冷やしておくと、もう天国よ。
  • 着替え(特に下着やTシャツ)
    汗びっしょりになったら、我慢しないで着替えましょ。その方が衛生的だし、風邪もひかないわ。

会議中に「キター!」ってなったら、上品な扇子をさっと取り出して、涼しい顔してあおぐの。
周りには「ちょっと暑いわね」くらいの顔してね。これが大人のマナーよ。

食事と飲み物

「私をいたわる」チョイスを

  • 水分補給はこまめに
    ガブ飲みじゃなくて、チビチビ飲むのがコツ。常温の水が一番体に優しいわ。
  • カフェインやアルコールは「ほどほど」に
    「やめる」んじゃなくて「減らす」から始めてみない?
  • 辛いもの・熱いものは、ちょっと避けてみる
    食べたい時は、体調のいい時にね。
  • 大豆製品は私たちの最強の味方
    納豆、豆腐、豆乳! 「大豆イソフラボン」が、あのエストロゲンに似た働きをしてくれるんですって。食べましょ!

「でも、朝のコーヒーだけはやめられないのよ…」わかる。私もよ。そういう時は、カフェインレスコーヒー(最近美味しいの増えたわよね!)とか、リラックスできるハーブティーに切り替えてみるのはどうかしら?

運動とリラクゼーション

適度な運動

「頑張らない」がコツ

  • ウォーキング
  • ヨガ
  • 水泳
  • ストレッチ

激しい運動は、かえってホットフラッシュを誘発することがあるから、じんわり汗をかくくらいの「軽めの有酸素運動」がおすすめ。特にヨガは、自律神経のバランスを整える効果があるって言われてるから、試してみる価値アリよ。

リラクゼーション法

「ふぅ〜」の時間を大切に

  • 深呼吸
    これ、最強。4秒かけて吸って、6秒かけてゆっくり吐く。
  • 瞑想
    難しく考えなくていいの。目をつぶって、呼吸に集中するだけ。
  • アロマテラピー
    ラベンダーとかカモミールとか、自分が「ホッ」とする香りをかぐ。
  • 入浴
    熱いお風呂は逆効果! 38〜40度くらいの「ぬるめのお湯」にゆっくり浸かるのがいいわよ。

「仕事中にそんなリラックスなんてできないわよ!」ってあなたは、デスクで「こっそり深呼吸」よ。パソコン見ながらでもできる。誰にも気づかれずに、自律神経を整えられるわよ。

もう、何かに頼ったっていいじゃない!

セルフケアも大事だけど、しんどい時はサプリや漢方に頼るのも、賢い選択よ。

サプリメント

  • 大豆イソフラボン
  • セージ
  • ブラックコホシュ
  • オメガ3脂肪酸

「手軽に何かできることない?」って時は、サプリメントが便利よね。特に大豆イソフラボンは、さっきも言ったけど私たちの強い味方。ホットフラッシュの緩和に効果があるとされてるわ。

漢方薬

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
  • 加味逍遙散(かみしょうようさん)
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

聞いたことある名前、あったかしら?
漢方は、その人の体質や症状に合わせて選ぶことがすごく大事。
「友達がこれで良くなったから」じゃなくて、ちゃんと専門のお医者さんや薬剤師さんに相談して、自分にピッタリのものを見つけてね。

まとめ:「発火」したって、上手に付き合えばいいじゃない!

どうだったかしら? あの「カオスな状態」から抜け出すヒント、見つかった? 突然のぼせて、顔が真っ赤になって、汗が止まらない… ほんと、しんどいわよね。でも、その原因がわかれば、対策だってできるのよ。
服装を工夫したり、ハンディファンを相棒にしたり、大豆製品をモリモリ食べたり。
私たち、今までだっていろんなこと乗り越えてきたじゃない? ホットフラッシュだって、上手に付き合っていけるわよ。明日から、いや、今日からさっそく、できることを一つずつ試してみましょ! 私たちのごきげんな毎日は、私たち自身で作っていくのよ!

いつでも、ごきげん主義!

NaguMe編集部

あら、いらっしゃい!ホルモンに振り回されて「あんなことやこんなこと」で大騒ぎのライターよ。
どうせ避けて通れない10年なら、一人で悩まず「ごきげん主義」で図太くいきましょ!
ここで全部デトックスして、一緒に笑い飛ばすわよ!

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