
2026.01.30
いつ生理が来るかわからない…
それでも
みんなで、ごきげん主義
ねえ、ちょっと聞いてくれる?
私、4シーズン…いや、春夏秋冬、一年中のぼせてるのよ。
夏が猛暑なのは当たり前だけど、最近じゃGW前から10月の終わり頃まで「異例の猛暑日!」とか言ってるじゃない? いやいや、毎年「異例」って、それもう「日常」よ! こっちからしたら、着替えのTシャツを持ち歩く期間が「異例」の長さになってるって話よ!
特にしんどいのが仕事中。
会議とかでお客様に説明してる時なんて、もう最悪。ただでさえ緊張してるのに、顔がカァーッと赤らんじゃって、「この人、なんでこんなに緊張してるのかしら?」って思われてるみたいじゃないっ! 違うのよ!
あなたのせいでも、私が緊張してるからでもないの!
原因は、オフィスのエコ対策「設定温度27度キープ」、これよ!私にとっては、この27度が毎日の「突然の発熱」の原因なのよ。脇あせもひどいことになってるから、腕も上げられないし。結果、会議室で「固まって、真っ赤になって、汗がダラダラ流れている」っていう、もうカオスな状態。
誰か、何とかして〜! この状態から抜け出す方法、ご存じない!?
…あら。あらあら、あなたも? あなたも同じ悩みを抱えていたのね。そうよね、わかるわよ。
急に体が熱くなって、顔が真っ赤になって、滝のように汗が止まらない…。
会議中、電車の中、お客様との商談中…なんで「今!?」って時に限って、突然やってくる「のぼせ」の正体。
それ、ただの「暑がり」じゃなくて、「ホットフラッシュ」かもしれないわよ。
今日はそんな、私たちの悩みのタネ「のぼせ」「発汗」「ホットフラッシュ」の原因と対策について、とことんおしゃべりしましょう。
明日からの生活が、みそ汁一杯分くらい楽になるヒントが見つかるかもしれないわよ!
目次
「あ~、なんか最近、すぐにのぼせちゃってさ~」友達とのランチで、こんな言葉、週に3回は聞いてない?
でも、この私たちが何気なく使ってる「のぼせる」って言葉、実は医学的にはっきりした定義はないんですって。
へぇ~、そうなのね。
一般的には「顔や頭に血が上る感じ」とか「体がカァーッと熱くなる感覚」を指すけど、これが単なる「私、暑がりだから」なのか、それとも体の中で何かが変わろうとしているサインなのか、そこをちゃんと見極めたいわよね。
でも、もし最近のあなたの「のぼせ」が、季節とか、今いる場所の温度とか、そういうの関係なく「突然」やってくるなら…それはもう、単なる「のぼせ」じゃなくて、あいつ…「ホットフラッシュ」かもしれないわよ。
ホットフラッシュ。
なんだか強そうな名前よね。
これは、名前の通り、突然、上半身に「フラッシュ!」って感じで熱感が走って、顔や首、胸が真っ赤になって、自分でも引くぐらい大量の汗をかく症状のこと。英語で「hot flash(ホットフラッシュ)」って呼ばれてて、日本語だと「ほてり」とか「のぼせ」って言われることが多いのよ。
「あれ…? これ、全部私のことじゃない?」
そう思ったあなた。
そうなのよ。実はこのホットフラッシュ、私たち世代の女性ホルモンの変動が、めちゃくちゃ関係してるの。特に、あの「エストロゲン」が減ってきていることが影響してるんですって。
ホットフラッシュと発汗は、もう「セット販売」みたいなもの。切っても切れない関係なのよ。
体が「ヤバい! 急に熱くなってきた!」って勘違いして、体温を下げようと必死に汗を出すの。これが「寝てる間にパジャマがびしょ濡れ」になる寝汗だったり、「会議中に限って止まらない」脇汗として現れるわけ。
「最近、なんだか夜中に汗びっしょりで目が覚めるのよ…」
「プレゼン中に、脇から汗が流れるのがわかって、もう話に集中できなかったわ…」
こんな恥ずかしい経験、ありません?これも全部、あのホットフラッシュの一症状かもしれないのよ。
じゃあ、なんでこんなカオスな状態が起きちゃうのかしら?
ちゃんと理由があるのよ。
ホットフラッシュが起こる最大の原因は、やっぱり「女性ホルモンの変動」。
特に「エストロゲン」の減少が、私たちの体温を調節している司令塔に影響を与えちゃうんですって。エストロゲンって、若い頃はもう湯水のように(?)たっぷり分泌されて、私たちを守ってくれてたの。でも、年齢とともにその分泌量が減ってくる。この「減り方」が急激だと、脳の「視床下部(ししょうかぶ)」っていう場所にある体温調節司令塔がパニックを起こしちゃうの。「ヤバい! 体温が上がりすぎてる! すぐ冷やせ!」「いやいや、今度は下がりすぎ! 温めろ!」って、司令塔が誤作動を起こしまくるわけ。これが、あのカァーッとした熱感と、その後の寒気の正体。「でも、私まだそんな年齢じゃないと思ってるんだけど!」
そう思ったあなた。わかるわよ、その気持ち。
でもね、実はこのホルモンバランスの変化、40代前半から始まってることも珍しくないの。それに、ストレスや生活習慣の乱れでも、ホルモンバランスって簡単に崩れちゃうのよ…。
もう一つの大きな原因が、「自律神経の乱れ」。
自律神経って、「アクセル」役の交感神経と、「ブレーキ」役の副交感神経が、うまいことバランス取ってくれてるのよね。でも、このバランスが崩れると、体温調節機能も一緒に乱れちゃう。
特に私たち現代人、
「仕事のストレスがヤバい」
「なんか最近、ちゃんと眠れてない」
「毎日コンビニ飯かも…」
「デスクワークばっかりで、1日500歩も歩いてないかも…」
こんな生活送ってたら、自律神経だってそりゃ乱れるわよ。この自律神経の乱れから、ホットフラッシュが起きている可能性も大いにあるの。
「そういえば、あれ食べた後にいつも暑くなるかも…」って、心当たりない?実は、食べ物や飲み物、普段の習慣もホットフラッシュの引き金になることがあるのよ。
「あら、私の好きなものばかりじゃないの…」って、絶望したあなた。大丈夫。
全部を金輪際やめろってわけじゃないのよ。でも、特にホットフラッシュが気になる時期は、「今日はちょっと控えめにしとくか」っていう“優しい我慢”も大事かも。
ほとんどのホットフラッシュは、さっき言ったホルモンバランスや自律神経の乱れが原因。でもね、ごくまれに、甲状腺の病気とか、高血圧、糖尿病なんかの症状として現れることもあるんですって。
特に、こんな症状がある場合は、「更年期だからしゃーない」って自己判断しないで、一度お医者さんに相談してみてね。
原因がわかったところで、じゃあどうすりゃいいのよ!って話よね。
大丈夫、今日から始められる対策、色々あるわよ!
「脱ぎ着」こそ最強のオシャレよ!
「会社のスーツが暑苦しくて、もう最悪…」ってあなたは、インナーに「吸湿速乾素材」のものを取り入れてみて。ユニクロとかGUに、優秀な子たちがたくさんいるわよ。ジャケットの下をカーディガンにしておけば、ジャケットを脱いでも「ちゃんと感」が出るからおすすめ。
これぞ「三種の神器」よ!
会議中に「キター!」ってなったら、上品な扇子をさっと取り出して、涼しい顔してあおぐの。
周りには「ちょっと暑いわね」くらいの顔してね。これが大人のマナーよ。
「私をいたわる」チョイスを
「でも、朝のコーヒーだけはやめられないのよ…」わかる。私もよ。そういう時は、カフェインレスコーヒー(最近美味しいの増えたわよね!)とか、リラックスできるハーブティーに切り替えてみるのはどうかしら?
「頑張らない」がコツ
激しい運動は、かえってホットフラッシュを誘発することがあるから、じんわり汗をかくくらいの「軽めの有酸素運動」がおすすめ。特にヨガは、自律神経のバランスを整える効果があるって言われてるから、試してみる価値アリよ。
「ふぅ〜」の時間を大切に
「仕事中にそんなリラックスなんてできないわよ!」ってあなたは、デスクで「こっそり深呼吸」よ。パソコン見ながらでもできる。誰にも気づかれずに、自律神経を整えられるわよ。
セルフケアも大事だけど、しんどい時はサプリや漢方に頼るのも、賢い選択よ。
「手軽に何かできることない?」って時は、サプリメントが便利よね。特に大豆イソフラボンは、さっきも言ったけど私たちの強い味方。ホットフラッシュの緩和に効果があるとされてるわ。
聞いたことある名前、あったかしら?
漢方は、その人の体質や症状に合わせて選ぶことがすごく大事。
「友達がこれで良くなったから」じゃなくて、ちゃんと専門のお医者さんや薬剤師さんに相談して、自分にピッタリのものを見つけてね。
どうだったかしら? あの「カオスな状態」から抜け出すヒント、見つかった? 突然のぼせて、顔が真っ赤になって、汗が止まらない… ほんと、しんどいわよね。でも、その原因がわかれば、対策だってできるのよ。
服装を工夫したり、ハンディファンを相棒にしたり、大豆製品をモリモリ食べたり。
私たち、今までだっていろんなこと乗り越えてきたじゃない? ホットフラッシュだって、上手に付き合っていけるわよ。明日から、いや、今日からさっそく、できることを一つずつ試してみましょ! 私たちのごきげんな毎日は、私たち自身で作っていくのよ!
NaguMe since 2023.
Vitamin Media for Menopausal People.