思いの丈を叫べ!想いの壺

『鉛の体』に喝!更年期のダル重を吹き飛ばす、ごきげん回復メンテ術

NaguMe編集部

公開日
2026/09.16

ねえ、ちょっと聞いて。
最近、朝起きた瞬間から「あー、今日もう無理。一回寝かせて」って思わない?
別に夜更かししたわけでも、フルマラソンを走ったわけでもないのに。
掃除機をかけるだけで息が上がったり、スーパーの買い物袋が異様に重く感じたり。
挙句の果てには、夕飯の献立を考えるだけで知恵熱が出そうになる始末……。

「昔はもっとバリバリ動けたのに」
「私、このまま老け込んじゃうのかしら」

なんて、鏡の中のどんよりした顔を見て溜息をついているあなた。

それ、もしかしたら「更年期」っていう人生の大きな曲がり角に、ちょっと足元を取られているだけかもしれないわ。

認めちゃえば楽になるの。「あ、これ更年期のせいだわ!私のせいじゃないわw」って。
今日は、そんな「動きたくない病」の正体を突き止めて、無理なく、でも確実にエネルギーをチャージする方法を一緒に探っていきましょう。

重い腰を上げるのは、この記事を読んでからで十分よ。

なぜ「鉛の体」になるの? 犯人はホルモンと自律神経の不協和音

まず、なんでこんなに疲れるのか。その正体を暴いちゃいましょう。
原因がわかれば、「私がダメな人間だから」なんていう自分へのダメ出しもストップできるわ。
私たちの体をコントロールしているのは、卵巣から出るエストロゲン(女性ホルモン)。
これが更年期に入ってガクンと減ると、脳の視床下部っていうところがパニックを起こすのよ。
「あれ? ホルモンが出てない! もっと出せー!」って大騒ぎ。
この視床下部は、実は「自律神経」の司令塔でもあるの。
脳がパニックを起こすと、自律神経もつられて大混乱。

車に例えるなら、「アクセルとブレーキを同時に踏んでる状態」なのよ。

そりゃあ、燃費も悪くなるし、エンジン(心と体)も疲れちゃうわよね。
それに、更年期の疲れは「精神的な疲れ」も合わさるのが厄介なところ。

「仕事も家事も完璧にやらなきゃ」っていう真面目な人ほど、このギャップに苦しんじゃう。
でもね、今は体が「省エネモード」で走れって言ってる時期なの。

「疲れた」は、体があなたを守ろうとしている大切なアラート。まずは「お疲れ様、私!」って労ってあげましょう。

食べて復活! 疲れにくい体を作る「エネルギーチャージ飯」と超簡単レシピ

「疲れたから、とりあえず甘いもの!」……ちょっと待って!
そのチョコレート、一瞬は元気になるけど、後でまたドーンと疲れが来る「低血糖スパイラル」に陥る危険があるわ。
更年期世代が狙うべきは、「持続可能なエネルギー」よ。

たんぱく質は必須!

私たちの体も、ハッピーホルモンも、全部たんぱく質からできているわ。お肉、魚、卵、そして更年期の強い味方・大豆製品を意識して摂りましょう。

ビタミンB群で燃焼!

食べたものをエネルギーに変えるにはビタミンB1やB6が必要。豚肉や玄米、バナナなんかがおすすめよ。

鉄分で酸素を運ぶ

「なんだかだるい」の正体は、意外と鉄欠乏(貧血)なこともあるわ。ほうれん草やレバー、あさりなどを味方につけて。

超簡単レシピ ズボラさんの「パワー爆弾丼」

「包丁もまな板も使いたくない……」そんな時でも大丈夫! 3分でできるわ。

  • 器に温かいご飯(できれば雑穀米)を盛る。
  • 納豆1パック、生卵(または温泉卵)、しらす、刻み海苔をドカッとのせる。
  • 仕上げに亜麻仁油(またはえごま油)をタラリ。

これだけで、たんぱく質・イソフラボン・良質な油が全部摂れちゃう最強の更年期ケア飯よ。洗い物も少なくて、ごきげんでしょ?

他にもInstagramでは今の私たちにぴったりな簡単で更年期に嬉しい食材を使ったレシピを定期的に紹介しているのよ。よかったらそっちも覗いてみて。きっと「あ、明日これにしよー」って思えるレシピに出会えるはずよ。

布団の中でもOK! ガチガチの体をゆるめる「ズボラ・ストレッチ」

「運動しなきゃ」と思うだけで疲れるのが、更年期の倦怠感。
だから、ハードなジム通いなんて後回しでいいの。まずは、固まった筋肉を「ゆるめる」だけでOK!

特に更年期は、血行が悪くなりがち。血が巡れば、酸素が行き渡って疲れも抜けやすくなるわ。

朝の「伸び伸び」ストレッチ

目が覚めたら、布団の中で思いっきり「うーーーーーん!」と伸びをして。手足の先までグーッと伸ばして、パッと力を抜く。これだけで、眠っていた自律神経が「お、活動開始か?」って目覚めてくれるわ。

肩甲骨はがし(デスクワーク中でも!)

両手を肩に乗せて、肘で大きな円を描くようにぐるぐる回して。肩甲骨周りには、脂肪を燃やす細胞や自律神経の通り道が集まっているから、ここをほぐすだけで体がポカポカしてくるの。

「貧乏ゆすり」のススメ

実はお行儀が悪いと言われる「貧乏ゆすり」、医学的には「ジグリング」と言って、股関節の血行を良くする素晴らしい運動なのよ! デスクの下でこっそりトントンするだけで、脚のむくみと疲れがスッキリ。

0円でできる最強メンテ! 心と体を整える「魔法の呼吸法」

「息をするだけで疲れる」なんて言うけど、実は私たち、ちゃんと息ができていないことが多いの。

不安やストレス、倦怠感がある時って、呼吸が浅くて速くなりがち。

これを意識的に整えるだけで、自律神経を強制的にリラックスモードに切り替えられるわ。

ごきげん回復 4-7-8呼吸法

  1. まず、口から「ふーーっ」と息を全部吐き出す。
  2. 鼻から静かに 4秒 かけて息を吸う。
  3. 吸った息を 7秒間 止める。(ここがポイント!)
  4. 口から 8秒 かけて、音を立てながら「ふーーーっ」と吐き出す。

これを4回繰り返すだけで、脳に酸素がたっぷり届いて、ザワザワした気持ちと重たい体が少し軽くなるはず。

会議の前や、寝る前、あるいは「あー、もう夕飯作りたくない!」って爆発しそうな時にやってみてね。

職場での「お疲れ様」を「ごきげん」に変えるための生存戦略

私たちは、更年期だからといって仕事を投げ出すわけにはいかないわよね。

でも、以前と同じように無理を続けると、いつかポッキリ折れちゃう。

企業にとっても、ベテランの私たちが倒れるのは大損失なのよ。だから、戦略的に「休む」ことも仕事のうち!

「午後の15分」を捨てる

昼休みに15分だけ、アイマスクをして「パワーナップ(積極的仮眠)」をしてみて。脳の疲れがリセットされて、午後のパフォーマンスが劇的に変わるわ。

「報・連・相」に更年期を添えて

上司や同僚に、「最近、更年期の影響で体調に波があるんです。でも、うまく調整しながら進めますね」とオープンに伝える勇気を持って。今の時代、それを理解して環境を整えるのが「いい企業」の条件なんだから。

タスクを「松竹梅」に分ける

体調が良い日は「松(バリバリやる)」、普通の日は「竹(そこそこ)」、どうしてもダルい日は「梅(最低限これだけは!)」と、自分の中でハードルを調整しましょう。

まとめ

いかがだったかしら?
「倦怠感」や「疲れやすさ」は、あなたが頑張ってきた証拠。

そして、人生の後半戦をさらに楽しく過ごすための、体からの「メンテナンス・タイム」のお知らせなの。

今日から、全部完璧にやろうとするのはおしまい!

  • 疲れたら「更年期のせいw」と笑い飛ばす
  • ズボラ丼で美味しく栄養補給
  • 深い呼吸で自分をリセット

少しずつ、自分を甘やかしながら「ごきげん」の種をまいていきましょう。

一人じゃないわ。私たちみんな、同じ空の下で「ダルいね〜」って言い合いながら、それでも前を向いて歩いているんだから。

さあ、今日はもう早めに寝て、明日の朝は「4-7-8呼吸」から始めてみない?

あなたの明日が、今日よりほんの少しだけ軽やかになりますように!

いつでも、ごきげん主義!

NaguMe編集部

あら、いらっしゃい!ホルモンに振り回されて「あんなことやこんなこと」で大騒ぎのライターよ。
どうせ避けて通れない10年なら、一人で悩まず「ごきげん主義」で図太くいきましょ!
ここで全部デトックスして、一緒に笑い飛ばすわよ!

NaguMe(ナグミ)は、更年期などの年齢とともにあらわれる
オトナの悩みをサポートするために生まれました。
大切なココロとカラダを取り戻すための情報をお届けします。

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