
2026.01.29
クラクラとふらつくようになって何時間も動けない状態にも…
- めまい
- 食事療法
- サプリ
それでも
みんなで、ごきげん主義
ねえ、ちょっと聞いて。
この前、ドラッグストアの片隅にある血圧計に、軽い気持ちで腕を突っ込んでみたのよ。
「最近、ちょっと肩こりがひどいし、お疲れ気味かな〜?」なんて思いながら、ピッ。
……。
…………。
「は? 150!? 嘘でしょ、これ壊れてるんじゃないの!?」
思わず、周りに誰もいないか確認しちゃったわ。
だって私、つい最近まで「低血圧で朝が弱いの〜」なんて可愛げなことを言ってたはずなのよ?
それが今や、画面に表示されているのは立派な高血圧の数値。
これ、私の父が健康診断で真っ青になってた数字じゃないのよ。
「いや、今ちょっと急いで歩いてきたから……」
「この機械、誤差が激しいって噂だし……」
なんて、必死で自分に言い訳してみたけれど、心の中ではザワザワが止まらない。
もしかして、これも更年期の仕業なの?
認めたくない。
おじさんっぽい悩みだと思ってた血圧が、まさか私の腕を締め付ける日が来るなんて。
でもね、調べてみたら、私たち世代にとって血圧の変動はよくあるイベントの一つなんですって。
今日は、そんな爆上がり血圧に振り回されないための対策を、徹底的に掘り下げちゃうわよ。
美味しいものを食べたい!でも健康も気になる!
という欲張りな私たちのための、ごきげん減塩レシピやNG習慣まで。
さあ、深呼吸して(これだけで血圧下がるから!)、一緒にしなやかな血管を取り戻しましょう!
目次
「今までずっと正常だったのに、なんで今さら?」
その疑問、ごもっとも。犯人はやっぱり、あのエストロゲンの減少にあるのよ。
エストロゲンには、血管を広げてしなやかに保つ働きがあるの。
それが減ることで、血管がちょっとずつ硬くなったり、縮まりやすくなったり……。
ガードマンがいなくなった隙に、血圧がグイッと上がっちゃうわけ。
更年期は自律神経が乱れがちよね。自律神経は血圧をコントロールする司令塔。
ここがパニックを起こすと、大して動いてもいないのに心臓がバクバクしたり、血管がギュッと締まったりして、血圧が乱高下しちゃうの。
「これって更年期かな?」という不安自体がストレスになって、さらに血圧を押し上げていることも。
まさに負のスパイラル!
つまり、高血圧はあなたが不摂生したせいだけじゃなく、体が変化に対応しようと頑張っているサインなのね。
血圧が気になり始めたら、まずは「これだけはやめておこう」というNGポイントをチェック。
無意識にやってること、ないかしら?
「あの一口が美味しいのよね……」という気持ち、痛いほどわかる!
でも、あのスープ一杯には、1日の塩分摂取量の目安がほとんど入っていることもあるの。
せめて半分、いや、三口で我慢!
これ、冬場は特に命取り。
暖かいリビングからキンキンに冷えた脱衣所へ、そして熱いお風呂へ……。
この温度差で血圧はジェットコースターのように動くの。
脱衣所を温める、お湯の温度を40度以下にするなど、温度差をなくす工夫をしてみて。
測るたびに「ギャー! 高い!」と叫んでいたら、その興奮でさらに上がっちゃうわ。
血圧は今の私を知るための目安くらいに思って、ゆったりした気持ちで測るのが鉄則よ。
寝不足の体は、常に戦闘モード(交感神経優位)。これでは血圧も下がる暇がないの。
仕事も家事も、時には「今日は寝る!」と割り切る勇気が、血管を守るのよ。
「減塩=味がなくてつまらない」なんて思ってない?
実は、塩分を出すのを手伝ってくれる食材を味方につければ、食事はもっと楽しくなるの!
さて、お待たせしました。
減塩なのに満足感たっぷりな、NaguMe流の食卓のコツをご紹介!
・レモン・酢を活用: 塩を減らした分、酸味を効かせると味の輪郭がハッキリするわ。
・スパイス・ハーブ: カレー粉、胡椒、生姜、大葉。これらは塩分ゼロの魔法の粉よ!
・出汁(だし)を濃いめに: 昆布や鰹節の旨味をしっかり効かせれば、お醤油はほんの少しで十分美味しく感じられるの。
1. 鶏むね肉(皮なし)をそぎ切りにし、酒と生姜のすりおろしを揉み込む。
2. 少量の油で両面を焼き、仕上げにたっぷりのレモン汁と黒胡椒を振るだけ。
3. 最後にひとつまみの岩塩を表面にパラッ。
中まで味を染み込ませるより、舌に直接触れる表面に少しだけ塩がある方が、塩味を強く感じられるのよ!
働く私たちにとって、職場のストレスは最大の敵。
でも、血圧を理由に仕事をセーブするなんて、まだ早い! 賢く立ち回りましょう。
イラッとした時、電話を切った後。
鼻から吸って、口から細く長く吐く……。
これだけで自律神経が整い、血圧の急上昇を抑えられるわよ。ほら、吸ってー、口からながーく吐くー。
外食は塩分が多いもの。麺類より定食(汁物は残す)、ドレッシングは別添えでなど、ほんの少しの注文の工夫で、塩分摂取量は激減するわよ。
「最近、血圧高めだからお酒控えてるの〜」と周りに言っておけば、飲み会の誘いも断りやすいし、塩分の少ないメニューを選んでも不自然じゃないわ。
高血圧という数字に出会った時、最初はショックよね。。
でも、それは「これからはもっと自分の体を丁寧に扱ってね」という、体からのラブレターだと思ってみない?
ラーメンのスープを残すこと。
お風呂上がりにゆっくりストレッチすること。
「最近ちょっと血圧がね〜」って、同僚と笑い合うこと。
そんな小さなことの積み重ねが、5年後、10年後のあなたを支える強い血管を作っていくのよ。
数字に振り回されるんじゃなく、数字を味方につけて。
さあ、今夜は美味しいお出汁たっぷりの夕食で、心も血管もゆったり満たしてあげましょう。
NaguMe since 2023.
Vitamin Media for Menopausal People.